【2026最新】下手でも絶対盛り上がる!絵を描くゲーム神作徹底比較
今日のパーティーゲームの文脈を語る上で、Jackbox Gamesの創業者であるハリー・ゴットリーブ(Harry Gottlieb)の思想に触れないわけにはいかない。彼は1990年代から「誰もが参加でき、全員が主役になれるデジタルエンターテインメント」を追い求めてきたパイオニアだ。
ハリー・ゴットリーブが提唱した「各自のスマートフォンを入力デバイスにする」というアイデアは、従来のゲーム機が抱えていたコントローラー不足というハードルを一掃した。『Drawful 2』をはじめとする作品群に息づくのは、ゲームの上手さではなく、プレイヤー間の生々しい人間味や気まずさ、笑いを引き出す仕掛けだ。コンピュータゲーム産業のテクノロジーがどれほど進化しようとも、核心にあるのは人と人との乾杯のような交流なのだと彼の設計思想は教えてくれる。