三連単フォーメーション計算で回収率爆上げ!プロが教える点数削減の極意2026
三連単の組み合わせ総数は、18頭立てフルゲートの場合で4,896通り(18×17×16)に達します。この中から的中を射止める手法として最も支持されているのが「フォーメーション」です。しかし、マークカードを塗る段階になって「合計何点になるのか分からない」と戸惑うファンは少なくありません。
三連単フォーメーション点数計算の基本は、各着順に選んだ頭数の掛け算ですが、「同じ馬が複数の着順に含まれているかどうか」によって計算式が大きく分岐します。
最もシンプルな「重複馬が一切ない場合」は、純粋に「1着指定数 × 2着指定数 × 3着指定数」で算出できます。例えば、1着に1頭、2着に別の2頭、3着にさらに別の3頭を選んだ場合は「1 × 2 × 3 = 6点」です。しかし、実際の競馬予想では「本命馬を1着と2着の両方に置く」「相手候補を2着と3着の両方に流す」といった買い方が主流になります。
同じ馬が複数着順にまたがる場合、同一馬が2着と3着に同時に入ることは構造上あり得ないため、重複分の組み合わせを差し引く必要があります。現場で瞬時に計算するコツは、「1着馬を特定した場合に、残る2着・3着の組み合わせが何通りあるか」を場合分けして足し合わせることです。
例えば「1着:1頭(A)、2着:4頭(B, C, D, E)、3着:4頭(B, C, D, E)」という定番パターンであれば、1着はAで固定されているため、2着・3着は「4頭から2頭を選んで並べる順列(4P2)」となり、4 × 3 = 12点と即座に導き出せます。