本州四国連絡橋3ルート徹底比較!損しないEtc割引と所要時間の選び方
本四架橋の魅力は移動の利便性にとどまりません。海上に架かる巨大構造物ならではのパノラマビューと、ご当地の味が集結するサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)は旅のハイライトになります。
神戸淡路鳴門道の目玉は、上り下り双方から利用可能な「淡路SA」です。世界最大級の吊り橋・明石海峡大橋のライトアップを一望できる大観覧車があり、淡路島特産の「玉ねぎラーメン」や淡路牛バーガーがドライブ客に絶大な人気を誇ります。また、徳島側の「淡路島南PA」周辺では、大鳴門橋直下の渦潮を間近で見下ろす展望スペースが整備されています。
瀬戸中央道の中間地点に位置する「与島PA」は、瀬戸内海に浮かぶ与島の上に作られた巨大パーキングエリアです。上下2階建てのトラス橋である瀬戸大橋の迫力を間近で体感できるほか、フードコートでは本場香川の打ち立て讃岐うどんを堪能できます。鉄道と道路が並走する独特の景観を撮影できるスポットとしても有名です。
しまなみ海道では、愛媛側の「来島海峡SA」が外せません。日本三大急潮流の一つである来島海峡と雄大な来島海峡大橋を望む絶好のロケーションで、地元名物の「今治焼豚玉子飯」や新鮮な真鯛を使った「鯛めし」が味わえます。瀬戸内海の多島美を眺めながら過ごす休憩時間は、ドライブの疲れを一気に吹き飛ばしてくれます。