変貌を遂げる横須賀中央駅!基地文化と隠れたグルメを巡る独占ルポ
駅から徒歩数分、国道16号線を渡った先に広がるのが「ドブ板通り」だ。在日米海軍横須賀基地の目と鼻の先に位置するこのストリートは、かつて明治時代から海軍の街として発展してきた歴史を持つ。アメリカンサイズのネオン看板が煌めき、ミリタリーショップやスカジャン専門店、バーが軒を連ねる風景は、まさに日米文化が混ざり合った独特のワンダーランドだ。
昼間は名物の「ヨコスカネイビーバーガー」や「海軍カレー」を求める観光客で行列ができ、夜になると基地勤務の米兵たちが集い、本格的なダイナーの雰囲気に包まれる。ドブ板通りの石畳を歩くだけで、英語の会話とジャズの音色が耳に飛び込んでくる。単なる観光地にとどまらない、歴史が生み出した本物の「熱」がここには充満している。