布団の正しい干し方完全ガイド!叩くのがNgな理由と最新ダニ対策
Q1:敷布団は表と裏、どちらを長く太陽に当てるべきですか?
A1:汗が最も浸透している「肌に触れる面(表面)」を先に干し、その後「床に接していた面(裏面)」を干します。時間の配分は、表裏均等に1〜2時間ずつ(合計2〜4時間程度)が基本です。裏面も床との温度差で結露し湿気がたまっているため、必ず両面を干してください。
Q2:雨が降った翌日の晴天時は、すぐに布団を干しても大丈夫ですか?
A2:雨上がりの直後は地面からの蒸発により大気中の湿度が非常に高いため、朝一番から干すのは避けてください。地面が乾き、湿度が50%以下に下がる午前11時以降から干し始めるのが鉄則です。
Q3:布団を取り込んだ直後に押し入れに収納しても良いでしょうか?
A3:干した直後の布団は内部に熱をため込んでいます。温かいまま密閉された押し入れに入れると、内部で温度差が生じて結露が発生し、カビの原因になります。取り込んだ後は室内に30分〜1時間ほど広げて熱を冷まし、熱気が抜けたことを確認してから収納してください。