産後のお腹はいつ戻る?体重減でも凹まない原因と体型戻しの正解

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産後の頑固なぽっこりお腹の大きな原因となる「腹直筋離開」。これは、お腹の中央を縦に走る「白線」と呼ばれる結合組織が横に引き伸ばされ、左右の腹直筋が離れてしまう状態を指します。妊婦の約6〜9割に起こるとされる極めて身近なトラブルです。

自分が腹直筋離開を起こしているかどうかは、自宅で簡単に行える腹直筋離開チェック方法で確認できます。

【セルフチェックの手順】
1. 仰向けに寝て両膝を立て、リラックスした状態を作ります。
2. おへそ、またはおへその指2本分上下の位置に、指の腹を縦(または横)にして軽く当てます。
3. 頭と肩を床からゆっくり数センチだけ持ち上げ、おへそを覗き込むように力を入れます。
4. 腹筋に力が入った状態で、左右の筋肉の間に指が何本分沈み込むかを確認します。

指が2本以上すっぽりと深く入る隙間がある場合、腹直筋離開の可能性が高いと言えます。ここで絶対に知っておくべき注意点は、「焦って一般的な上体起こし(シットアップ)をしてはいけない」という点です。离开がある状態で強引な腹筋運動を行うと、腹圧が外側に逃げて離開がさらに広がり、症状を悪化させる危険性があります。産後の腹筋運動がいつから安全かといえば、離開が指1本程度に回復し、医師の許可が下りる産後2〜3ヶ月以降が一般的な目安となります。

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