【徹底解説】二重根号の外し方!「2がない」「マイナス」も一瞬で解ける裏ワザ
【徹底解説】二重根号の外し方!「2がない」「マイナス」も一瞬で解ける裏ワザの全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:なぜ内側のルートの前に必ず「2」が必要なのですか?
A1:展開公式 $(\sqrt{a} \pm \sqrt{b})^2 = a + b \pm 2\sqrt{ab}$ における中央の項 $2\sqrt{ab}$ に由来しているためです。この「2」が存在しないと完全平方式の形を作ることができず、外側のルートを打ち消すことができません。
Q2:$\sqrt{7 - 2\sqrt{10}}$ を解いて $\sqrt{2} - \sqrt{5}$ と書いたら不正解になりますか?
A2:明確に誤り(0点または大幅減点)となります。根号 $\sqrt{\dots}$ の値は非負の実数と定義されているため、結果が負の数になる $\sqrt{2} - \sqrt{5}$(約 $-0.822$)は数学的に誤りです。必ず大きい方を前にして $\sqrt{5} - \sqrt{2}$ と答えてください。
Q3:マークシート式試験で素早く二重根号を外す二重根号 解き方 裏ワザはありますか?
A3:内側のルートの中身の数値を素因数分解し、「足して前の数になる約数のペア」を機械的に探索するのが最速です。例えば $\sqrt{11 + 2\sqrt{30}}$ であれば、30の約数ペア(1×30, 2×15, 3×10, 5×6)の中から足して11になる (5, 6) を瞬時に特定することで、数秒で $\sqrt{6} + \sqrt{5}$ を導き出せます。