車の後ろのワイパー動かし方、実は知らないと損!正しい操作手順を徹底解説
スイッチを操作してもブレードが動かない、あるいはウォッシャー液が出ない場合、必ずしもモーターの故障とは限りません。整備工場で確認されるリアワイパー動かない原因の多くは、以下の初歩的な見落としに起因しています。
- バックドアの半ドア:多くのハッチバックやミニバンでは、バックドアが開いている状態でワイパーが動いて車体を傷つける事故を防ぐため、インターロックスイッチが組み込まれています。半ドア状態では通電が完全に遮断されます。
- 冬季のガラス凍結と安全ヒューズ:雪の日にゴムがリアガラスに氷結した状態でスイッチを入れると、過電流保護回路(ヒューズ)が作動して通電をカットします。無理に動かそうとするとモーターの焼き付きにつながるため注意が必要です。
- ノズルの目詰まり・ホース外れ:ウォッシャー液のモーター音(ウィーンという駆動音)が聞こえるのに液が出ない場合、配管の外れやノズル先端のワックス・水垢詰まりが疑われます。