履歴書の趣味・特技「特になし」はNg?採用のプロが教える好印象な書き方例文
応募する立場によって、趣味・特技欄で強調すべき力点は微妙に異なります。状況に応じた最適なアプローチを採用しましょう。
1. 新卒就活の場合(ポテンシャルと継続力の提示)
新卒採用では、学生時代に何に情熱を注ぎ、どのような学びを得たかが重視されます。
例文:【写真撮影】学生時代に一眼レフカメラを始め、地域の風景や友人のポートレートを撮影してきました。構図を工夫して相手の自然な表情を引き出す対話力を培いました。
2. 転職(中途採用)の場合(業務への応用可能性や人柄の補足)
転職活動では職務経歴書がメインとなりますが、履歴書の趣味欄は職務能力以外の「人間的な幅」や「タフさ」を補強する武器になります。
例文:【キックボクシング】集中力の維持と体力向上のため、週に2回ジムに通っています。ハードなトレーニングを通じて、仕事における瞬発力とストレス耐性を維持しています。
3. アルバイト・パート応募の場合(シフト貢献度や几帳面さ)
アルバイトの採用では、真面目にシフト通り出勤できるか、店舗業務を丁寧にこなせるかが着目されます。
例文:【整理整頓・掃除】身の回りの空間を常に清潔に保つことが得意で、物の配置を工夫して家事動線をスムーズに整えることにやりがいを感じます。