大人の手足口病はなぜ激痛?重症化の理由と仕事の休業期間を徹底解説
感染から発症までのコクサッキーウイルスの潜伏期間は約3〜5日とされています。一般的な風邪と似た兆候から始まるため、初期段階で見逃されてしまうケースが少なくありません。
大人の場合、以下のようなステップで症状が進行します。
【大人の手足口病の初期症状チェックリスト】
・初期(1〜2日目):38〜39度を超える急な発熱、悪寒、激しい倦怠感、関節痛
・進行期(2〜3日目):喉の違和感、強烈な喉の痛み、口内の粘膜に赤い発疹が出現
・極期(3〜5日目):手のひら、足の裏、指先に米粒大の痛みを伴う紅斑・水疱が出現
「ただの夏風邪やインフルエンザだと思っていたら、翌日に手足へ発疹が広がって歩けなくなった」というパターンが典型的です。足の裏に発疹ができると、体重をかけるたびに針で刺されたような痛みが走るため、日常生活に著しい支障をきたします。