非通知着信拒否の真相!相手にバレるリスクと設定手順・盲点を徹底解説
Q1:非通知着信拒否を設定した場合、着信履歴には残りますか?
A1:設定方法によって異なります。iPhoneの「不明な発信者を消音」機能を利用した場合は、着信音は鳴りませんが「履歴」タブに赤文字で履歴が残ります。一方、ドコモ・au・ソフトバンクなどの「キャリア公式拒否サービス」を利用した場合は、通信会社のネットワーク網で遮断されるため、端末側の履歴には一切記録されません。
Q2:個人で非通知の相手の電話番号を特定することはできますか?
A2:一般的な個人が独自に特定することは不可能です。弁護士会照会(弁護士法第23条の2)や警察による捜査差押令状が発付されない限り、通信キャリアが発信元の個人情報を開示することはありません。執拗な被害が続く場合は、着信日時を克明に記録し、通話を録音した上で警察の生活安全課へ相談してください。
Q3:非通知着信に誤って出てしまったのですが、通話料の請求やウイルス感染の危険はありますか?
A3:着信に応答した側に通話料が発生することは原則としてありません(国内一般通話の場合)。また、電話に出ただけで端末がウイルス感染することはありません。ただし、「電話に出た=実在する番号」と判定され、今後詐欺電話や営業電話の標的としてリスト化されるリスクが高まるため、すぐに切り、以後該当回線からの接触に注意を払う必要があります。
Q4:格安SIM(MVNO)でもキャリアと同じように非通知拒否は使えますか?
A4:mineoやIIJmioなどのドコモ系MVNOであれば、ドコモの「迷惑電話ストップサービス(144)」をそのまま無料で利用できるケースが多いです。しかし、一部のMVNOやサブブランドでは回線側の拒否サービスを提供していない場合があるため、その際は端末標準の消音・ブロック機能を使用してください。