ネイル長さ出しの種類と値段相場を徹底比較!持ちの真相と最新トレンド

話題沸騰中の ネイル長さ出しの種類と値段相場を徹底比較!持ちの真相と最新トレンドについて、詳しいまとめを整理して公開しています。

近年、通販サイト等で「ポリジェルキット」や「ジェルチップフォームキット」が2,000円〜4,000円前後で手軽に入手できるようになり、セルフで長さ出しに挑戦する方が急増しています。自宅で安価に理想の長さを手に入れられる魅力がある反面、プロ目線で見ると極めてリスクの高い行為でもあります。

セルフで行う場合の基本的な流れは、自爪のサンディングと油分除去を行った後、爪のサイズに合ったデュアルフォーム(専用の型)の内側にポリジェルを均一に伸ばし、自爪の上に空気が入らないよう密着させてライトで硬化、その後に型をパチンと外して形を整えるというステップです。

一見シンプルに思えますが、セルフ施術には明確な技術的ハードルが存在します。

第一に、ハイポイント(爪の最も厚みを持たせるべき頂点)の設計です。爪は中央部に適切な厚み(アーチ)がないと、外部からの圧力に耐えられず簡単に折れてしまいます。セルフ初心者の多くは全体が薄すぎたり、逆に根元にジェルが溜まって分厚くなったりしがちです。

第二に、未硬化ジェルやリキッドが皮膚に付着することによるジェルネイルアレルギーの発症です。はみ出したジェルをティッシュや指先で適当に拭い、そのままライトで硬化し続けると、アレルギー物質が皮膚から浸透し、指先のかゆみ・水疱・腫れを引き起こします。一度アレルギーを発症すると、今後一切のネイル施術ができなくなる恐れがあります。安全性を最優先にするならば、ベース作りや長さ出しの根幹部分はサロンに任せるのが賢明な判断です。

関連記事