フィギュアスケート全種目の決定的な違いと見どころ【2026最新】
2014年ソチ大会からオリンピック正式種目となったフィギュアスケート団体戦は、冬の祭典の開幕を飾る一大イベントとして定着しました。男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの4種目すべての総力戦です。
世界主要国の代表チームが参加し、予選(SP/RD)の上位5カ国が決勝(FS/FD)へ進出。各種目の順位に応じて1位=10点、2位=9点……という順位ポイントが付与され、その累積得点で頂点を争います。
関係者の証言や過去の代表選手たちの手記でも語られている通り、個人競技特有の「自分のためだけに滑る孤独感」とは異なり、「チームのメダルのために1点でも多く持ち帰る」という強烈なプレッシャーと連帯感が生まれます。リンクサイドに設けられた特設応援席「キス&クライ」で、他種目の選手たちが国旗を振りながら声を枯らして声援を送る光景は、団体戦ならではの熱いドラマです。