福岡空港国内線ターミナル南で迷う前に!南北の違いと混雑を避ける完全ガイド
出張者や旅行者の最大のストレス要因となるのが保安検査場の通過待ちです。現地での観察取材および定点データによると、福岡空港南保安検査場混雑状況には明確な2つの波が存在します。
第1の波は午前7時00分〜8時30分の早朝ビジネス便ラッシュ、第2の波は午後17時30分〜19時30分の東京・大阪方面への帰還ラッシュです。特にANAの羽田行き大型機(ボーイング777や787)が連続して出発する時間帯は、福岡空港国内線南保安検査場のレーン前に長蛇の列が形成され、通過までに最大20〜25分程度を要する事例が日常的に確認されています。
この混雑を回避するための最短動線として機能するのが、地下鉄からのダイレクトアクセスです。福岡市地下鉄空港線を利用して福岡空港駅に到着した場合、改札口を出て右手前方にある福岡空港地下鉄連絡口南側のエスカレーター・エレベーターを利用します。ここから1階のANA自動チェックイン機エリアを抜け、2階南保安検査場へ直線的にアプローチするのが最もロスの少ない黄金ルートです。
なお、南保安検査場が異常混雑している場合、保安検査自体は北側検査場から通過することもシステム上可能です。しかし、通過後に南側の搭乗口まで制限エリア内を5分以上歩行する必要があるため、南側の待ち列が20名以下の場合はそのまま南側を利用したほうがトータル所要時間は短くなります。