花子とアン蓮子駆け落ちの真相!実話白蓮事件の理由と結末を徹底検証
『花子とアン』全156話の中で、葉山蓮子の駆け落ち劇が最高潮を迎えるのは第17週「腹心の友」(第97話〜第102話)から第18週「涙とともにパンを食ひし者」(第103話〜第108話)にかけてです。物語の大きな転換点となった重要エピソードのタイムラインを整理します。
蓮子は宮本龍一への募る想いを断ち切るため、東京での密会を最後に別れを告げようとします。しかし、自分の心に嘘をつけない蓮子はすべてを捨てる覚悟を固めます。第100話(第17週)において、蓮子は嘉納家の監視をかいくぐって龍一の待つ隠れ家へ走り、愛の逃避行が決行されます。
続く第101話・第102話では、追っ手を恐れた二人が村岡花子の東京の家に一時身を寄せます。親友の危険を察知した花子は、印刷所の2階に蓮子をかくまい、自らの危険を顧みず匿い続けました。そして第103話〜第104話(第18週)、蓮子が伝助に向けて書いた「公開絶縁状」が朝刊新聞に大々的に掲載され、日本中を巻き込む大騒動へと発展していきます。