ぶどうの甘い部分はどこ?美味しさが激変する「食べる順番」の真相を解説
Q1:ぶどうの房の中で、一番甘い粒はどこにありますか?
A1:枝や軸の付け根に近い「房の上部(肩の部分)」にある粒です。日光を一番に浴び、光合成によって作られた糖分が真っ先に送り込まれるため、房の先端(下部)よりも糖度が1〜3度高くなります。
Q2:一粒のぶどうの中では、どの部分が最も甘いですか?
A2:一粒の中では、「皮のすぐ内側にある果肉」と「軸の反対側(果頂部・お尻側)」に糖分が集中しています。皮を厚く剥きすぎると甘い部分を削ぎ落としてしまうため、皮のギリギリまで果肉を食べるのがおすすめです。
Q3:ぶどうの表面についている白い粉は洗い流して食べるべきですか?
A3:白い粉は「ブルーム(果粉)」と呼ばれる天然成分で、果実の鮮度と水分を守るための無害な物質です。無理に洗い落とす必要はなく、食べる直前に軽く水洗いして埃を流す程度で十分美味しく召し上がれます。