京浜東北線の停車駅一覧2026!平日休日快速の差と全47駅を解剖

京浜東北線の停車駅一覧2026!平日休日快速の差と全47駅を解剖にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

京浜東北線は、正式な路線名称としては大宮〜東京間が「東北本線」、東京〜横浜間が「東海道本線」の一部ですが、運行系統として完全に独立した複々線の専用線路を走行します。さらに、横浜駅からは全列車の大部分が「根岸線」(横浜〜大船間)へと相互直通運転を行っており、実質的に大宮〜大船間の全47駅(全長81.2km)がひとつの巨大な通勤ネットワークを形成しています。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価運行区間・駅数大宮〜大船間 全47駅(直通時)首都圏主要路線:30〜40駅前後埼玉・東京・神奈川を直貫する屈指の長大ロングラン系統。日中快速運転区間田端〜浜松町(10:30頃〜15:30頃)並走私鉄の急行運転:全区間山手線と線路が並走する都心コア区間のみで通過運転を実施。最混雑区間・混雑率川口 → 赤羽(朝ピーク時 約140〜150%)首都圏平均:120〜130%程度荒川を越えて東京都内に入るボトルネック。埼京線と並ぶ超激戦区。御徒町駅の停車区分平日:通過 / 土休日:停車通常は曜日に関わらず固定観光・商業需要(アメ横・上野公園)に合わせた特異なダイヤ設定。始発駅の着席優位性蒲田・南浦和・東神奈川など車庫所在駅途中駅からの着席率:極めて低朝ラッシュ時に10〜15分並べば座れるため、沿線居住地選びの要。

大宮から大船までの全停車駅を北から順に俯瞰すると、エリアごとの役割が明確に見えてきます。

【埼玉県内区間(大宮〜川口:全9駅)】
大宮、さいたま新都心、与野、北浦和、浦和、南浦和、蕨、西川口、川口。
※この区間は快速も含め全列車が各駅に停車します。上野東京ラインや湘南新宿ラインが通過する西川口や蕨、北浦和などのベッドタウンをきめ細かく拾い上げ、赤羽・都心方面へと運びます。

【東京都内区間・北部(赤羽〜田端:全5駅)】
赤羽、東十条、王子、上中里、田端。
※赤羽で埼京線・高崎線・宇都宮線と合流し、田端から山手線との並走区間へと突入します。この区間も全列車が各駅停車です。

【山手線並走・快速運転区間(西日暮里〜浜松町:全10駅)】
西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、御徒町、秋葉原、神田、東京、有楽町、新橋、浜松町。
※10:30頃から15:30頃までの日中時間帯は快速運転が行われます。後述の通り、通過駅が設定されているのはこの区間のみです。

【東京都内区間・南部〜神奈川県境(田町〜蒲田:全6駅)】
田町、高輪ゲートウェイ、品川、大井町、大森、蒲田。
※浜松町以南は、快速であってもすべての駅に停車します。2020年に開業した「高輪ゲートウェイ駅」も快速停車駅(各駅停車区間内)です。

【神奈川県内・京浜東北線区間(川崎〜横浜:全5駅)】
川崎、鶴見、新子安、東神奈川、横浜。
※神奈川県に入っても日中の快速は全駅停車です。東神奈川駅には車両基地があり、当駅発着の横浜線直通列車が多数接続します。

【根岸線直通区間(桜木町〜大船:全11駅)】
桜木町、関内、石川町、山手、根岸、磯子、新杉田、洋光台、港南台、本郷台、大船。
※横浜駅から先は正式には「根岸線」となりますが、京浜東北線から直通運転を行う列車が大多数を占めます。横浜のウォーターフロントや金沢・磯子・港南エリアの住宅地を結び、終点の大船で東海道線・横須賀線と再合流します。

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