カーテンレールの天井付けはなぜ失敗する?プロが教える後悔ゼロの徹底解説

カーテンレールの天井付けはなぜ失敗する?プロが教える後悔ゼロの徹底解説についての最新情報をお届けします。

天井付けカーテンレールの施工で最も多くの人がつまずくのが、見えない「天井裏の構造」だ。天井板として普及している石膏ボードは、それ単体ではカーテンの重みや毎日の開閉荷重に耐えられない。壁付けとは異なり、天井付けは重力が真下にかかるため、ビスが抜けるリスクが桁違いに高い。

施工前には必ず下地探しセンサーやマグネット、針式のチェッカーを併用し、天井裏を走る野縁(木製や軽量鉄骨の下地材)の正確な位置を特定しなければならない。下地が存在しない位置へ固定する場合は、耐荷重計算をクリアした金属製の石膏ボード用アンカーを使用するのが絶対条件だ。下地のない石膏ボードへ直接木ネジを打ち込むようなDIYは、落下事故に直結する最も危険な過ちである。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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