美容院に行く頻度、実はズレてた?プロが教える髪型別の正解ペースについて詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
日本人の髪は一般的に1ヶ月で約1cm〜1.2cm伸びるとされています。たった1cmの変化であっても、頭部の骨格に対してウェイト(重さの位置)がどのように配置されているかによって、見た目の印象やセットの難易度は激変します。主要な髪型および施術メニューにおける客観的なメンテナンス周期を整理しました。
項目・レングス詳細・数値データ(推奨周期)一般的な基準・相場編集部の見解・評価メンズヘア(短髪・フェード)3週間〜1ヶ月(約20〜30日)月1回ペースが主流襟足やサイドの膨らみが清潔感を左右するため、4週間以内の調整がベスト。ショートヘア・ベリーショート1ヶ月〜1.5ヶ月(約30〜45日)1.5ヶ月以内に来店する人が多数後頭部のくびれと丸みのバランスが崩れやすく、50日を超えると頭が大きく見えやすい。ボブスタイル1.5ヶ月〜2ヶ月(約45〜60日)2ヶ月以内の調整が定番ラインの揃った重めボブは比較的持つが、肩に触れる長さになるとハネが激化する。ミディアム〜ロング2ヶ月〜3ヶ月(約60〜90日)2.5ヶ月前後の利用層が多い髪自体の長さで誤魔化しやすい一方、毛先の枝毛・パサつきの放置が老け見えの原因に。ヘアカラー(全体・リタッチ)リタッチ:1ヶ月〜1.5ヶ月
フルカラー:2ヶ月前後1.5ヶ月〜2ヶ月に1回根本が2cm以上伸びると「プリン状態」が目立ち、境目のムラも生じやすくなる。白髪染め(グレイカラー)3週間〜1ヶ月半(白髪率による)月1回〜1.5ヶ月に1回分け目や生え際が1cm伸びるだけで目立つため、Tゾーンカラー等の活用が有効。縮毛矯正・ストレートパーマ3ヶ月〜6ヶ月(クセの強さによる)半年に1回、または年2〜3回梅雨前(5〜6月)と冬場(11〜12月)に合わせるなど、季節連動での計画が合理的。サロントリートメント3週間〜1ヶ月カットやカラーと同時施術持続期間は日常のホームケアに大きく依存。トリートメント単体通院は費用対効果に注意。
表から読み取れる通り、髪が短くなるほどカット周期は短縮を余儀なくされます。ショートヘアの美容院に行く頻度は1ヶ月〜1.5ヶ月が上限であり、一方でロングヘアであれば毛先ケアさえ怠らなければ3ヶ月程度まで延ばすことが可能です。
石川 優花
インテリア&ライフスタイルコーディネーター
心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。