楽天積立Nisaの引き出しで大損?売却時の注意点と非課税枠の真相を徹底解説
楽天積立Nisaの引き出しで大損?売却時の注意点と非課税枠の真相を徹底解説とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
Q1:積立NISAの一部だけを引き出すことはできますか?その場合、毎月の積立設定はどうなりますか?
A1:完全に可能です。保有している投資信託のうち「5万円分だけ」や「1万口だけ」といった一部売却が指定できます。一部売却を行っても、設定している「毎月の自動積立」は解除されずそのまま継続されます。もし毎月の買付も同時に止めたい場合は、売却とは別に「積立設定一覧」から設定変更を行ってください。
Q2:売却した代金を楽天証券から自分の銀行へ出金する際、手数料はかかりますか?
A2:出金手数料は完全無料です。楽天銀行宛てはもちろんのこと、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行など、どの金融機関を出金先口座に指定していても楽天証券側が振込手数料を全額負担するため、ユーザー側のコスト負担は一切ありません。
Q3:楽天キャッシュ決済で積み立てているのですが、引き出しを行うと決済も連動してストップしますか?
A3:いいえ、自動では連動しません。保有商品を売却する「保有残高の解約」と、毎月自動で電子マネーから引き落として買い付ける「積立設定」は完全に独立した別機能です。積立を止めたい場合は、必ず楽天証券の画面上で楽天キャッシュ決済の「積立停止」手続きを別途完了させてください。
Q4:旧つみたてNISAで買った投資信託と新NISAで買った投資信託は、どちらから先に売却すべきですか?
A4:原則として新NISAの保有分から優先して売却するのが税制・制度上のセオリーです。新NISAであれば売却した元本分の非課税枠が翌年に復活しますが、旧つみたてNISAは売却するとその非課税枠が永久に消滅してしまうためです。旧つみたてNISAは非課税期間の満了を迎えるまで手を付けず、保有を継続するのが最も合理的です。