豊川稲荷東京別院のお参りの仕方|拍手Ngの理由と正しい参拝順序を詳しくリサーチ! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
境内には本堂をはじめ多数の諸堂が点在していますが、まずは中心となる本尊へ挨拶を通すのが鉄則です。全体の基本的な巡礼ルートを順序立てて解説します。
巡礼ステップお参りの作法・唱える言葉一般的な誤解・注意点編集部の見解・重要度1. 山門・手水舎山門前で合掌一礼。手水舎で手口を清める。会釈だけで通り過ぎてしまう。【必須】結界を跨ぐ際の礼儀。2. 本堂お賽銭を納め、合掌して真言を3回唱えて一礼。神社のように柏手を打ってしまう。【最重要】拍手は厳禁。静寂を保つ。3. 奥の院線香・ローソクを捧げ、心静かに祈願する。本堂を飛ばして奥の院へ直行する。【重要】本堂への挨拶後に巡るのが礼儀。4. 境内各堂・狐塚叶稲荷、弁財天、眷属が祀られる狐塚を巡拝。賽銭を投げつけたり触れたりする。【推奨】目的に応じて丁寧に巡る。
本堂でお参りする際は、深く一礼したのち、お賽銭を静かに入れます。そして胸の前で両手をピタリと合わせ、吒枳尼真天の御真言である「オン シラバッタ ニリウン ソワカ」を3回(または7回・21回)心の中で、あるいは小さく声に出して唱えます。祈念を終えたら、最後に深く一礼して退きます。
本堂参拝を終えたら、境内奥にある「奥の院」へ向かいましょう。奥の院は祈願のエネルギーが凝縮された聖域とされ、奉納された無数の白い祈祷旗が並びます。ここでも同様に拍手はせず、静かに合掌して祈願を捧げます。
松本 悠斗
サステナビリティ研究家
マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。