十三東公園の治安は本当に危険?噂の真相と最新設備を独自調査
地域住民や実際に公園を日常利用している人々は、この場所をどのように評価しているのでしょうか。SNS上の声や現地でのヒアリング調査から浮かび上がるのは、「昼と夜で明確に分かれる二つの顔」です。
日中の利用者の声を聞くと、「駅近なのに広場がしっかり確保されていて、子どもが走り回るのに丁度いい」「ベンチが多く、木陰ができるので読書や休憩に重宝している」といったポジティブな意見が大多数を占めます。広場部分ではボール遊び(※周囲への配慮が必要な軽いもの)や自転車の練習をする親子の姿も見られ、地域のコミュニティスペースとして健全に機能しています。
一方で、課題として挙げられるのが「日没以降の空気感」と「喫煙マナー」です。現場の声を拾うと、以下のような指摘が聞かれます。
「仕事帰りのサラリーマンや若者がベンチで缶ビールを飲んだり、タバコを吸ったりしているのを見かける。大阪市全体で路上喫煙や公園内禁煙が進んでいるものの、夜になるとルールを守らない人がゼロではない。」
防犯灯が設置されているため真っ暗になるわけではありませんが、周囲を囲む木々が視界を遮るスポットもあり、深夜の一人歩きにはやや注意を要します。危険地帯と呼ぶようなレベルではないものの、夜間は子どもの単独利用を避けるなど、一般的な都市公園としての自衛意識は持つべきでしょう。