まるで高級肉?マグロステーキ人気レシピ!パサつかないプロの焼き方徹底解説
スーパーで安売りされやすいマグロの代表格である「キハダマグロ」と「ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)」は、それぞれ肉質が異なるため、適した調理アプローチを知っておくと仕上がりの完成度が格段に上がります。
キハダマグロは脂肪分が少なく、あっさりとした赤身が特徴です。火を通しすぎると締まりすぎて硬くなりやすい性質があるため、特にレアの焼き加減を意識する必要があります。淡白でクセがない分、オリーブオイルやハーブソルトで焼いてバルサミコソースを合わせる洋風アレンジや、前述のガーリックバター醤油との相性が抜群です。
一方、身が白っぽく柔らかなビンナガマグロは、水分量が多くしっとりとした脂の乗りを感じられます。加熱しても身が硬くなりにくい反面、淡白すぎると感じることもあるため、ごま油で香ばしく焼き上げてから「醤油+オイスターソース+すりごま」を合わせたコク旨ダレで絡める調理がおすすめです。