目の形別!まつ毛パーマカールデザインの正解をプロが徹底解説
ネット上の情報では「まつ毛パーマはどれも同じ」「一度かければ2ヶ月は持つ」といった過度な期待や誤解が散見されます。トラブルを防ぐために知っておくべき3つの盲点を解説します。
盲点1:パリジェンヌは「まつ毛パーマ」と何が違うのか
「パリジェンヌとまつ毛パーマは別物」と誤認されがちですが、構造的にはパリジェンヌもまつ毛パーマ(セット剤を用いて毛のシスチン結合を変化させる技術)の一種です。違いは使用するセッティング剤が化粧品登録された低刺激なものである点と、ロッドの角度が80度固定である点にあります。自まつ毛の健康状態を保ちながらリフトできる点が最大の強みです。
盲点2:まつ毛パーマの持ち期間と適切なメンテナンス周期
まつ毛パーマ 持ち 期間は、毛周期(まつ毛の生え変わりサイクル)や日頃のケアによって左右されますが、実質的な持続期間は4週間から6週間(約1ヶ月〜1ヶ月半)です。3週間を過ぎたあたりから新しく生えてきた下向きの毛とパーマ毛が混在し始め、ばらつきが目立ちやすくなります。綺麗な状態を保つためには、5週前後の周期でリペアを行うのがサロン現場での推奨基準です。
盲点3:デザイン崩れを引き起こすクレンジングと摩擦の罠
パーマ後の毛髪はキューティクルが繊細な状態にあります。オイルクレンジング自体はマツエクほど厳格に禁止されていませんが、ゴシゴシ擦る物理的摩擦や、うつ伏せ寝による圧力はカールの変形(折れ毛や散らかり)の直接的な原因となります。