南野陽子の若い頃が美しすぎる!伝説の全盛期と現在の姿を徹底解剖

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歌手としての南野陽子は、1987年から1989年にかけて無敵のヒットメーカーとしてチャートの頂点に君臨しました。1987年2月発売のシングル「楽園のDoor」(映画『スケバン刑事』主題歌)で自身初となるオリコン週間チャート1位を獲得すると、ここから驚異の8作連続オリコンシングルチャート1位という金字塔を打ち立てます。

同年12月に主演映画の主題歌としてリリースされた「はいからさんが通る」では、大正ロマンを象徴する矢絣(やがすり)の着物に海老茶の袴、頭に大きなリボンを結んだスタイルを披露。このビジュアルは当時の日本社会に絶大な影響を及ぼし、現在では大学の卒業式ファッションとして完全に定着している「女子大生の卒業式袴スタイル」の流行の決定打となったことは、服飾史・社会風俗の観点からも特筆すべき功績です。

さらに1988年春のカネボウ化粧品キャンペーンソングに起用された「吐息でネット」は、自身最大のセールス(約30万枚)を記録。ふんわりと空気を含ませた前髪と、サイドをゆるやかにカールさせて後ろでまとめたハーフアップやポニーテールは「ナンノカット」「昭和レトロ髪型」の決定版として、当時の若い女性たちがこぞって美容室で指定する一大トレンドとなりました。

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