なぜ似合わない?メンズ帽子のかぶり方完全版!プロが教える垢抜け術
Q1:キャップを被るといつも髪型が潰れてしまいます。脱いだ後も崩れない対策はありますか?
A1:スタイリング剤の選定が決定打となります。油分の多いワックスやジェルを使うと帽子の圧力で固まってペタつきの原因になります。ドライな質感のマットクレイやシーソルトスプレーを少量使用し、帽子を被る前に根元を起こすようにドライヤーを当てておくと、脱いだ後も手ぐしで空気を含ませるだけで自然なボリュームが復元できます。
Q2:丸顔で童顔に見られやすいのですが、大人が被っても様になる帽子はどれですか?
A2:トップがやや角張っているか、高さを持たせた「ウール混素材のバケットハット」または「浅めのローキャップ」が適しています。つばが完全に平らなストリート風キャップは幼さを加速させるため、バイザーを緩やかにカーブさせ、前髪をすっきりと帽子の中に入れ込んで額を露出させる被り方を徹底してください。
Q3:キャップの後ろ被りは大人がやるとダサいですか?
A3:決してダサくありませんが、条件があります。つばを斜めに傾けたり前髪を垂らしたりすると若作り感が出ます。つばを背面の中心にまっすぐ合わせ、前髪を完全に上げて額を出し、メガネやサングラスなどの知的さを補うアイウェアと組み合わせることで、30代40代特有のクリーンで力強いスタイルが完成します。