なぜ脂が固まらない?プロが教える絶品「冷やしおでん」完全レシピ
なぜ脂が固まらない?プロが教える絶品「冷やしおでん」完全レシピについての最新情報を徹底解説します。
冷やしおでんは、冬のおでん種とは異なる「食感」と「みずみずしさ」が命です。当編集部が実施したアンケート調査および料理専門家の推薦をもとに作成した、冷やしおでんの人気具材ランキングと、それぞれの旨味を最大限に引き出す下ごしらえの秘訣を紹介します。
第1位:完熟トマト(丸ごと)
圧倒的な支持を集める主役具材。ヘタを取り、底に浅く十字の切り込みを入れて熱湯に5秒くぐらせ、氷水に落として湯むきを行います。皮を剥くことで出汁の浸透圧が高まり、果肉の内部まで和風出汁がしっかり染み渡ります。
第2位:翡翠(ひすい)ナス
皮をピーラーで薄く剥き、塩水にさらしてアクを抜いた後、出汁でさっと煮て急冷します。皮を剥くことで美しい翡翠色に仕上がり、出汁をスポンジのように吸い込みます。
第3位:半熟味玉・うずら卵
固ゆで卵は冷やすと黄身がパサつくため、茹で時間6分30秒の半熟卵を出汁に漬け込むのが正解です。とろりとした黄身が出汁と絡み合い、濃厚なコクを生み出します。
第4位:オクラ
まな板の上で塩を振って手のひらで転がす「板ずり」を行い、産毛を取り除いた後にさっと熱湯で茹でます。鮮やかな緑色を保つため、茹で上がり後はすぐに冷水に取ります。
第5位:冬瓜(とうがん)
皮を薄くむき、隠し包丁を入れて下茹でします。透明感が出るまで煮て冷やすことで、噛んだ瞬間に冷たい出汁が口いっぱいに溢れ出す食感を楽しめます。
以下、6位には「焼きヤングコーン」、7位に「出汁巻き卵」、8位に「湯通ししたエビ・タコ」、9位に「大根(薄切りにして下茹で)」、10位に「板こんにゃく(鹿の子切り)」がランクインしています。