なぜキマらない?メンズワックスの付け方完全版!プロ直伝の崩れない束感セット術

なぜキマらない?メンズワックスの付け方完全版!プロ直伝の崩れない束感セット術について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

メンズワックス付け方初心者がまずマスターすべきなのは、無駄な手数を省いたシンプルな手順です。プロが現場で実践している標準的なプロセスを整理すると、以下の5ステップに集約されます。

ステップ1:ドライヤーで全体のシルエットを作る(8割の完成度)
髪全体を一度根元から濡らした後、タオルドライでしっかり水気を取ります。ドライヤーの風を後ろから前へ当てて全体のボリュームを抑えつつ、トップの根元に指を入れて立ち上げながら温風を当てます。形を作ったら最後に冷風を5秒当てることで、立ち上がりが固定されます。

ステップ2:ワックスの適量を正確に取り、手のひらで透明になるまで伸ばす
ワックスの適量と馴染ませ方における基準は、ショートヘアで「10円玉大(直径約2cm・約1.5〜2g)」です。指先で少量ずつすくい、手のひらだけでなく指の間まで白さが完全に消えて透明になるまでしっかりすり合わせます。指の間にワックスが伸びていないと、髪に手を通した際にムラづきの原因になります。

ステップ3:後頭部(バック)から内側に揉み込む
最も毛量が多い後頭部から手を入れます。後頭部の根元付近から毛先に向かって、クシャクシャと握り込むように全体へワックスを均一に行き渡らせます。

ステップ4:サイドとトップへ馴染ませ、一度爆発させる
次にサイドの膨らみを抑えつつ、トップを根元から立ち上げるように全体を逆立てます。この段階で頭全体がライオンのたてがみのように一度大きく膨らむ状態(スーパーサイヤ人状態)を作るのが、ムラなく馴染ませる最大のコツです。

ステップ5:毛束を整えてシルエットを作り、余ったワックスで前髪を仕上げる
手ぐしを通しながら全体のボリュームを落とし、ひし形シルエットを意識して整えます。束感の作り方とコツは、指先で髪の毛を軽くつまんで中間から毛先へ滑らせるように撚(よ)ることです。前髪には新しくワックスを足さず、手のひらに残ったごく微量の油分で毛先だけを軽くなぞるように整えます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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