ポマードとは?ワックスとの違いや今さら聞けない使い方・落とし方を徹底解剖

ポマードとは?ワックスとの違いや今さら聞けない使い方・落とし方を徹底解剖の真相について、最新情報を基に徹底解説します。

ポマードを使ったスタイリングは、ワックスのように指先で毛束を揉み込む方法とは手順が異なります。理容師が実践する王道のステップを押さえるだけで、仕上がりの完成度と持続力が劇的に向上します。

ステップ1:ベースとなるブロー(8〜9割ドライ)

ポマードは髪の水分量によってツヤ感と粘り気が変化します。完全に乾燥した髪につけるとホールド力が増し、やや湿った状態(タオルドライ後、8割程度乾かした状態)でつけると伸びが良くなり、ウェットな濡れ髪のツヤが際立ちます。ドライヤーの風を当てながら、前髪の立ち上がりや分け目をあらかじめ形作っておくことが成功の秘訣です。

ステップ2:適量を手のひら全体へ均等に伸ばす

使用量の目安は、ショートヘアで10円玉大〜500円玉大程度です。一度に大量にすくうのではなく、指の腹を使って適量を取り、手のひらだけでなく指の間まで透明になるまでしっかりとすり合わせて伸ばします。この工程を怠ると、髪にダマができてムラづきの原因になります。

ステップ3:バックからトップへ順に馴染ませる

スタイリング剤をつける順番は「後頭部(バック)→ サイド → トップ → 前髪」が鉄則です。最も毛量の多い後頭部から内側に手を入れて馴染ませ、徐々に全体へ行き渡らせます。最後に余ったごく少量のポマードを前髪に馴染ませることで、前髪が重みで潰れてしまう失敗を確実に防げます。

ステップ4:メッシュコームで毛流れを作る

全体にポマードが行き渡ったら、目の粗い「メッシュコーム」や目の細かい「クラシックコーム」を使い、サイドを抑えつつトップを後ろへ流します。コームを入れることで髪の表面に美しい面が整い、ポマード特有の引き締まったツヤ感が完成します。

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