【プロ直伝】山椒の実の塩漬けを鮮やかな緑に!失敗しない黄金比と下処理術
Q1:枝取りは茹でる前と茹でた後、どちらで行うのが正解ですか?
A1:茹でた後に行うのが正解です。塩茹でして氷水にさらした後は、枝の繊維が柔らかくなり、実に傷をつけることなく指で簡単に外せるようになります。作業時間を半分以下に短縮できます。
Q2:塩漬けした山椒の実はどれくらい日持ちしますか?
A2:20%〜30%の塩分濃度で漬け、煮沸消毒した清潔な密閉容器に入れて冷蔵庫または冷暗所で保管した場合、約1年〜1年半保存可能です。使う際は清潔で乾いたスプーンを使用し、雑菌の混入を防いでください。
Q3:時間が経って実が黒ずんでしまいましたが、食べても大丈夫ですか?
A3:異臭やカビが生えていなければ、ポリフェノールやクロロフィルの酸化による変色であるため食べても衛生上の問題はありません。ただし、鮮烈な風味や香りはやや落ちているため、煮込み料理や佃煮など濃いめの味付けの料理に活用するのがおすすめです。