プロが教える豚こま照り焼き黄金比で劇的に柔らかくなる理由
忙しい平日朝のお弁当作りにおいて、豚こま肉はその形状の不揃いさが原因で詰めにくいというデメリットがあります。この問題を一掃するのが、豚こまボール(照り焼き団子)へのアレンジです。
作り方は極めてシンプルです。豚こま肉に片栗粉、塩コショウ、少量のマヨネーズを揉み込み、一口大(ピンポン玉サイズ)に手でギュッと丸めてフライパンで転がしながら焼くだけです。ひき肉で作る肉団子のような面倒なみじん切りやこねる工程が一切不要で、肉肉しい食感とジューシーさを兼ね備えた絶品おかずが完成します。
また、週末にまとめ買いした豚肉は、豚こまの下味冷凍にしておくことで平日の調理時間を5分に短縮できます。保存袋に豚こま肉と先ほどの合わせ調味料(醤油、みりん、酒、砂糖)を入れ、空気を抜いて平らに冷凍します。調味料に漬け込んだ状態で冷凍されるため、冷凍焼けを防ぎながら肉の内部まで味がしっかり染み込み、解凍して焼くだけで極上の照り焼きが完成します。