プロが教える折り紙手裏剣の作り方!2枚から八方手裏剣まで失敗なし
手裏剣作りの代名詞とも言えるのが、折り紙手裏剣2枚作り方です。異なる2色の折り紙を組み合わせることでコントラストが美しく映え、紙を何重にも折り込むため、手裏剣として投げた際に抜群の安定感を生み出します。ここでは、初心者でも迷わず折れる忍者手裏剣折り紙手順を段階的に紐解きます。
【定番】折り紙2枚で作る四方手裏剣の完全ステップ
ステップ1:2枚の折り紙を帯状に折る
2枚の折り紙をそれぞれ半分に折り、さらに中心線に向かって上下から折るか、もう一度半分に折って、細長い長方形の帯を2本作ります。このとき、折り筋を爪の先や定規の角で徹底的にプレスして平らにすることが、最後の組み合わせで隙間を作らない最大の秘訣です。
ステップ2:両端を直角三角形に折る(最重要トラップ)
帯状になったパーツの両端を斜め45度に折ります。ここで絶対にしてはいけないのが「2本のパーツを全く同じ向きに折ること」です。1本目のパーツの左端を上、右端を下へ折った場合、2本目のパーツは必ず左端を下、右端を上というように完全な線対称(鏡像)に折らなければなりません。同じパーツを2つ作ってしまうと、組み合わせの際に刃が同じ方向に揃わず、手裏剣の形になりません。
ステップ3:平行四辺形の先端を内側へ折り込む
両端の三角形を本体の帯に沿って内側へ折り倒し、真ん中に2つの三角の山ができる「Z型(またはS型)」のパーツを2つ完成させます。
【1枚で簡単】ハサミ不要!幼児向けの時短手裏剣テクニック
「まだ2枚の複雑な組み合わせは難しい」「外出先ですぐに作ってあげたい」というシーンで活躍するのが、折り紙手裏剣1枚簡単な折り方です。正方形の折り紙を対角線に沿って三角に折り、風車(かざぐるま)の要領で中心に向かって四方を交互に折り畳んでいくことで、パーツ分割なしに四方の刃を形成できます。手裏剣折り紙幼児向け簡単な手法として、ハサミやのりを一切使わずに2分足らずで完成するため、2〜3歳児の「今すぐ欲しい!」というぐずり対策としても保育現場で重宝されています。