Put OnとWearの違いとは?動作と状態の決定的な使い分けを徹底解説
日本語では「服を着る」「ズボンをはく」「帽子をかぶる」「メガネをかける」「時計をはめる」「香水をつける」といったように、アイテムごとに使う動詞が細かく変化します。しかし英語では、これらの身につける 英語 表現をすべて「put on」と「wear」の2語でシンプルにまかなうことが可能です。
実際のシチュエーションを想定したput on wear 例文を確認してみましょう。
1. 洋服・アウターのケース
・It's freezing outside. Put on your thick coat.
(外は凍えるほど寒いよ。分厚いコートを着ていきなさい。=動作)
・Ken always wears black clothes at work.
(ケンは職場でいつも黒い服を着ている。=習慣・状態)
2. 小物・アクセサリー・靴のケース
・Wait a second, I need to put on my glasses to read this document.
(ちょっと待って、この書類を読むためにメガネをかけなきゃ。=動作)
・She was wearing a diamond ring on her left hand.
(彼女は左手にダイヤモンドの指輪をはめていた。=状態)
3. 香水・メイク・日焼け止めのケース
・Don't forget to put on sunscreen before going to the beach.
(ビーチに行く前に日焼け止めを塗るのを忘れないでね。=動作)
・You are wearing very nice perfume today. What is it?
(今日とてもいい香水をつけているね。何ていう香水?=状態)
このように、物理的な衣服だけでなく、肌に塗るものや身につける装飾品全般にまで同じルールが通用します。