ラーメンショップ津島本店に行列が絶えない3つの真相|朝ラー&名物ネギチャーシュー完全版
暖簾をくぐった客の7割以上が券売機で迷わず指を伸ばすのが、名物「ネギチャーシューメン」です。浅底で横に広いラーショ特有の青磁の丼に、これでもかと盛り付けられた白髪ネギと、丼の縁を覆い尽くす厚切りの煮豚チャーシュー。このビジュアルだけで食欲のリミッターが外れます。
津島本店のネギは、鮮度の高い白ネギを極細に切り揃え、特製ごま油と秘伝の調味料で注文ごとに丁寧に和えられます。スープの熱で徐々にしんなりとし、豚骨スープにネギの香味油が溶け出すグラデーションはまさに至高。チャーシューはホロホロと崩れる柔らかさでありながら肉本来のジューシーな旨味が凝縮されており、スープに浸すことで脂身がとろけ、麺と絡み合います。
現在の主要メニュー構成は明快でありながら、訪れる者を飽きさせないバリエーションを誇ります。
- ネギラーメン:基本にして王道。ネギの風味と麺の食感をストレートに楽しむ一杯。
- ネギチャーシューメン:津島本店を訪れたなら一度は体感すべき最高峰の看板メニュー。
- ラーメン(並・中・大):ネギ抜きのシンプルな構成ながら、スープと中細縮れ麺の素性の良さを実感できる。
- ネギミソラーメン / ネギミソチャーシューメン:濃厚な味噌ダレが豚骨スープと合わさり、より重厚なパンチを放つ冬場の人気作。
- ライス・トッピング類:スープを吸わせた海苔やネギ、チャーシューをバウンドさせて食すライスの注文率は極めて高い。
また、自宅でもこの味を堪能したいファンのために用意されているテイクアウト(持ち帰り)のチャーシューブロックや和えネギも隠れた名物となっています。晩酌の極上のおつまみとして、あるいは自宅の即席麺に乗せるだけで専門店の味に化けるとあって、持ち帰り単品を求めて立ち寄る地元住民も少なくありません。