日本語教師の海外求人2026!未経験でも稼げる国と給料・ビザの罠
採用通知を受け取ったにもかかわらず、渡航を断念せざるを得ないトラブルが後を絶ちません。その大半が日本語教師海外就職ビザ要件に抵触するケースです。
多くの国において、就労ビザ(ワーキングビザ)の発給条件として「学士(大卒以上の学位)」が法律で義務付けられています。短大卒・専門学校卒・高卒の場合、日本語教師としての要件(検定合格や420時間修了)を満たしていても、現地の移民局から就労許可が下りない国(ベトナム、タイ、中国など)が大半です。
また、職歴証明書として「日本語教育の実務経験2年以上」を公的に要求する国もあり、この要件をクリアできずに内定取り消しとなるトラブルも散見されます。求人票の「応募資格」と「ビザ発給資格」は別物であるという認識を強く持たなければなりません。