盛岡駅前「ももどり駅前食堂」の絶品メニューと混雑の真相を徹底取材
盛岡のグルメといえば、わんこそば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺の「盛岡三大麺」が広く知られています。しかし、地元に根差したディープな食体験を求める旅行者や出張族の間で、「盛岡に来たらまずここへ行くべき」と合言葉のように語られているのがももどり駅前食堂 盛岡駅前店です。
同店を手掛けるのは、岩手県西和賀町の豊かな食文化を発信する「沢内甚句グループ」です。豪雪地帯として知られる旧沢内村に伝わる素朴で温かみのある郷土料理と、秘伝の製法で焼き上げる骨付き鶏「ももどり」を二枚看板に据え、2000年代以降の盛岡駅前飲食シーンを牽引し続けてきました。駅近という好立地でありながら、観光地価格に陥ることのない良心的な価格設定と圧倒的なボリューム感が、舌の肥えた地元盛岡市民からも絶大な信頼を獲得している最大の要因です。