世界真光文明教団本殿の真相|伊豆の巨大建築と崇教真光との違い
伊豆ドライブの途中で異様な建造物を目撃した観光客が「中に入れるのか」「一般参拝は可能なのか」と興味を持つケースは少なくありません。しかし結論から言えば、主座本殿は観光施設ではなく、信徒のための神聖な信仰修行施設です。
現地周辺および敷地入口には案内板や警備拠点が設置されており、誰でも自由に本殿内を歩き回れる観光寺院のような一般公開は行われていません。基本的には教団関係者や信徒の紹介、あるいは事前の正式な参拝手続きを経た信者のみが内部での大祭や月次祭に参列できる仕組みとなっています。
敷地外の公道や遠方の高台からその外観を眺めることは可能ですが、敷地内への無断立ち入り、ドローンを用いた上空からの無許可撮影などは厳重に禁止されています。知らずに敷地に侵入して警備員から退去を求められるトラブルも散見されるため、見学目的で訪問する際は十分な注意が必要です。
交通アクセスとしては、伊豆急行線「伊豆高原駅」または伊豆箱根鉄道「修善寺駅」からタクシーや路線バスを利用する形となりますが、日常的な観光バスの運行ルートには含まれていません。あくまで信仰行事の開催日に信徒用の送迎体制が組まれる運用となっています。