始球式の歴代最速は誰だ?140キロ超芸能人から室伏の伝説まで徹底解剖

始球式の歴代最速は誰だ?140キロ超芸能人から室伏の伝説まで徹底解剖とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

始球式における女性最速記録の象徴として君臨しているのが、タレントの稲村亜美です。CMで披露した豪快な「神スイング」で一躍脚光を浴びた稲村は、小学校・中学校と男子に混ざって硬式野球(シニアリーグ)で白球を追った本格派です。

稲村は2016年に100km/h超えを目標に掲げ、2017年4月8日の阪神対巨人戦(甲子園)で女子タレントとして前人未到の103km/hを記録しました。さらに同年のイベント等では非公式ながら105km/hを計測。プロ野球12球団の本拠地すべてで始球式を行う「神ピッチングツアー」を敢行し、正確なコントロールと美しいフォロースルーで全国の野球ファンを魅了しました。

稲村の快挙以降、女性タレントやアスリートによるスピード挑戦が活発化しました。元野球少女で知られるタレントの坪井ミサトが90km/h台前半を安定してマークしたほか、女優の関水渚やアイドルグループのメンバーたちが本格的な投球フォームを披露する機会が増加しています。女性の一般的な遠投能力や筋力特性を考慮すると、マウンドから捕手までの18.44メートルをノーバウンドで、しかも100km/h以上のスピードでストライクゾーンへ投じる技術は極めて高度であり、始球式における女性の立ち位置を大きく変革させました。

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