Snsでバズる「ネキ」の正体とは?ニキとの違いと意外な元ネタ
現在、この言葉は短尺動画や短文投稿という日常のレイヤーへと完全に溶け込んでいる。X (旧Twitter) では、街中やトラブル現場で見事な神対応を見せた女性のポストに対して「このネキ強すぎる」といったリアクションが相次ぐ。
一方、TikTokでは若年層を中心に、圧倒的なダンススキルを持つダンサーや、豪快な食べっぷりを披露するクリエイターに対して「憧れのネキ」としてコメント欄が埋め尽くされる。いわゆるインターネット・ミームとして、動画の演出やテキストのアクセントに欠かせないパーツへと進化したのだ。文字情報の時代からビジュアルの時代へと移行しても、その核心にある「かっこよさへの共感」は一切ぶれていない。