すき焼きのタレで絶品親子丼!失敗しない黄金比とトロトロ卵の裏ワザ
親子丼のクオリティを左右するのは、鶏肉の柔らかさと卵の火の通り加減です。旨味と脂が適度に乗った鶏もも肉を使用し、次の手順で作ると失敗しません。
まず、小さめのフライパン(直径16〜18cm程度がベスト)にすき焼きのタレ、水、玉ねぎ、鶏もも肉を入れ、中火にかけます。最初からタレと一緒に煮ることで、玉ねぎの水分がタレに馴染み、鶏肉の中心まで甘辛い味がしっかりと染み込みます。煮立ったらフタをして弱火で約3〜4分、鶏肉にしっかり火を通します。
続いて、最大の関門である卵の投入です。ポイントは「白身と黄身を混ぜすぎないこと」と「2回に分けて流し入れること」です。
菜箸で白身を切るように軽く4〜5回混ぜた卵液の「3分の2」をまず円を描くように回し入れます。フタをして中火で約20秒加熱し、外側がふんわり固まってきたら、残りの「3分の1」を中心部に注ぎ入れます。ここですぐに火を止めてフタをし、余熱で15〜20秒蒸らすだけで、中心が半熟で外側がふんわりとした理想のトロトロ卵が完成します。