時差の求め方で迷う人必見!足す引くを3分で完全マスター
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大手進学塾の指導アンケートや教育相談室のデータによると、中学地理の時差の計算問題で生徒が失点する原因の約78%は「足し算・引き算の取り違え」と「どちらが進んでいるかの判定ミス」に集中しています。
SNSやQ&Aサイトでも「西経が出てきた瞬間にパニックになる」「日本からニューヨークに行くときの現地時刻が合わない」といった声が後を絶ちません。現場の答案分析で見られる典型的な誤答パターンは次の2点です。
ひとつは「東経135度の日本と西経75度のニューヨーク」の時差を求める際、機械的に(135-75)=60度としてしまい「時差4時間」と誤答するケースです。東と西で本初子午線を挟んでいるため、正しくは(135+75)=210度、つまり14時間の時差になります。
もうひとつは「日本が昼の12時のとき、ロンドンは何時か」という問いに対し、日本より時間が遅れているはずのロンドンに9時間を足して「21時」としてしまうミスです。地球は西から東へ自転しているため、東にあればあるほど時間は早く進み、西に行くほど時間は遅れます。