【現地レポ】新代田Feverのキャパや見え方は?段差・ロッカーまで徹底解説!
ライブハウス選びで見取り図以上に重要なのが「見え方」と「フロアの段差」です。新代田FEVERのステージは床面から約60cmの高さが確保されています。大型ホールのように見上げるほどの圧迫感はなく、かつ前列の観客の頭で完全に遮られない絶妙なセッティングです。
フロアの特徴として、中央から後方(PA卓付近)にかけて約1段(15〜20cm程度)の段差が設けられています。フルフラットの箱では「整理番号が遅くて後方に行くと何も見えない」という事態が起きがちですが、FEVERではこの段差の上に立つことで、後方からでもステージ上のドラムセットや演者の立ち姿までしっかりと視界に収めることができます。
最前列の状況を見ると、ステージと客席の間には強固な最前列の柵が設置されています。横幅はおよそ10名から12名程度が並べる広さです。整理番号順に入場する際、一桁台から12番前後までを引き当てることができれば、最前列で圧倒的な臨場感を体験できます。
また、特筆すべきは音響の評判の高さです。天井が高く吸音と反響のバランスが緻密に設計されており、PAエンジニアの間でも「出音が驚くほどクリア」「爆音でも耳が疲れずボーカルが抜けて聴こえる」と高く評価されています。前方の重低音エリアから後方の段差エリアまで、音像の輪郭が崩れない点もFEVERの大きな強みです。