英語「All in All」の意味と使い方|Overallとの違いやネイティブのニュアンス解説
Q1:「all in all」は文末に置くこともできますか?
A1:文末に配置することも文法的に可能です(例:"It was a successful campaign, all in all.")。ただし、ネイティブの実際の運用では文頭に置いてカンマを打つパターン("All in all, it was a successful campaign.")が圧倒的多数を占めます。まずは文頭で使う形をマスターするのが確実です。
Q2:「after all」とは何が違うのですか?
A2:意味が全く異なります。「after all」は「結局のところ」「やはり(予想に反して/予想通り)」という『事前の予想とのギャップや理由の説明』を表します。一方、「all in all」は『複数の要素を総合した総括・まとめ』を表します。
Q3:「all in all」の後にネガティブな文を続けることはできますか?
A3:可能ですが、あまり一般的ではありません。「All in all, the event was a complete failure.(全体としてイベントは完全な失敗だった)」と言えなくもありませんが、通常ネイティブは「色々あったがトータルでは良かった」という前向きな文脈で好んで使用します。