赤ちゃんの頭のこぶは大丈夫?産瘤と頭血腫の違いと見分け方を徹底解説
Q1:頭のこぶを触ったり、抱っこで手が当たったりしても赤ちゃんは痛がりませんか?
A1:触れる程度で激痛を感じることは稀ですが、頭血腫の発生初期は軽い圧痛や違和感を持つことがあります。日常生活の沐浴や抱っこは普段通りで構いませんが、こぶを無理に揉んだり強く押し込むような刺激は避け、優しく扱ってください。
Q2:産瘤や頭血腫のせいで将来、赤ちゃんの脳や知能の発達に悪影響が出ますか?
A2:脳への直接的な悪影響はありません。産瘤も頭血腫も、頭蓋骨の「外側」で起きているトラブルです。硬い頭蓋骨の内側にある脳実質が圧迫されているわけではないため、脳障害や発達遅延の原因になる心配はありません。
Q3:退院後にこぶが大きくなったり、赤くなったりした場合はどうすべきですか?
A3:生後数日を過ぎてもこぶの腫れが急激に拡大している場合や、熱感・発赤を伴う場合、赤ちゃんがミルクを飲まずにぐったりしている場合は、感染症や再出血の疑いがあります。1か月健診を待たずに、出産した産院や小児科を速やかに受診してください。