【真相】五輪選手村はどこ?一般人は入れる?晴海とパリの現在を徹底解説
オリンピック選手村の場所を検索する際、最も多くの人が気にするのが「東京大会」と「パリ大会」の具体的な位置関係です。両大会ともに、都心近接エリアの大規模再開発地が選定されました。
東京オリンピック2020大会の選手村が建設された場所は、東京都中央区晴海五丁目の埋立地エリアです。東京湾に面した約13ヘクタールの広大な敷地に、宿泊棟21棟や商業施設が建設されました。最寄り駅は都営大江戸線「勝どき駅」ですが、徒歩で約15〜20分程度の距離があります。現在は、都心部(新橋・虎ノ門・東京駅方面)と直結するバス高速輸送システム「TOKYO BRT」や都営バスが主要な交通アクセスを担っています。
一方、2024年パリオリンピックの選手村は、パリ中心部から北へ約6〜8km離れたセーヌ=サン=ドニ県(サン=ドニ、イル=サン=ドニ、サントゥアンにまたがるセーヌ川沿い)に位置しています。パリ中心部からは、延伸された地下鉄メトロ14号線の「サン=ドニ・プレイエル(Saint-Denis Pleyel)駅」などを利用することで、約15分前後でアクセス可能な立地です。