竹島の場所はどこ?隠岐・韓国との衝撃の距離と知られざる真相を徹底解説
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「一般の日本人が竹島へ観光や視察で行くことはできるのか」という疑問を持つ人は少なくありません。現場の取材検証から得られた現実は極めて過酷であり、法意・安全上の高い壁が存在します。
結論から言えば、日本国内の港から竹島へ直行する定期航路や航空路は一切存在しません。島根県の隠岐諸島からチャーター船を出そうとしても、韓国の武装警備隊が実効支配しているため上陸することは不可能であり、海上保安庁や関係機関の指導により民間船の接近は厳しく制限されています。
物理的なルートとして唯一存在するのが、韓国の浦項(ポハン)や江陵(カンヌン)からフェリーで鬱陵島へ渡り、そこから出航している観光連絡船に乗船する方法です。しかし、このルートには重大な法的主権問題が横たわっています。
日本人がこのルートを利用する場合、韓国の出入国在留管理庁の審査を受け、韓国の国内法に基づいて竹島へ入域することになります。これは、韓国側の不法な管轄権行使を追認する形になりかねません。そのため日本外務省は、「韓国の不法占拠下にある竹島への渡航は、我が国の基本的立場と相容れない」として、国民に対して韓国経由での竹島渡航を強く自粛するよう求めています。
現在の竹島には、韓国の海洋警察庁に所属する独島警備隊(武装警察)が約30〜40名規模で常駐しています。島内にはヘリポート、レーダー監視塔、50トン級の船舶が接岸可能な大型接岸桟橋、兵舎、さらには観光客向けのライブカメラや通信基地局まで建設され、軍事要塞化と観光地化が急速に進められてきました。
SNSや現地の渡航記録を確認すると、鬱陵島からの観光船に乗ったとしても、日本海の荒波の影響で接岸できる確率は年間でも5〜6割程度とされます。波が高い日は島を船上から眺める周遊のみで引き返すケースが多く、仮に上陸できたとしても滞在時間はわずか20〜30分程度、行動範囲も接岸桟橋の周辺数十メートルに厳重に規制されているのが現場の実態です。