たけのこのアク抜きは米ぬか不要?重曹やレンジで簡単に時短する裏ワザ
Q1:たけのこのアク抜きに唐辛子がない場合、代用できるものはありますか?入れなくても平気ですか?
A1:唐辛子はアクを抜く主成分ではなく、防腐・風味付けが目的であるため、完全に入れなくてもアク抜きは成功します。少しピリッとした引き締め感が欲しい場合は、一味唐辛子をひと振りするか、輪切り唐辛子をひとつまみ入れるだけで十分に代用可能です。
Q2:アク抜きした後に見られる白い粉のような付着物は食べても害はありませんか?
A2:白い結晶状の粉は、たけのこに含まれるアミノ酸の一種である「チロシン」が結晶化したものです。脳の活性化や集中力向上に関わる無害な栄養成分ですので、洗い流さずそのまま食べて問題ありません。
Q3:アク抜きをしたはずなのに、まだ舌がピリピリとえぐみを感じる時の対処法は?
A3:アクが抜けきっていない場合は、薄切りにしてから水1L+重曹小さじ1/3の湯で再度5〜10分ほど再加熱し、そのまま冷ますことでリカバリーできます。または、濃いめの味付けの煮物、油で炒めるチンジャオロース、天ぷらに仕立てることで、油と調味料がえぐみをコーティングして気にならなくなります。
Q4:朝採れの新鮮なたけのこなら、本当にアク抜きをしなくても食べられますか?
A4:土から芽が出る前の、掘り出してから数時間以内の完全な「朝採り」であれば、皮を剥いてそのまま刺身やホイル焼きで生食可能です。ただし、収穫後4〜6時間を過ぎると急速にアクが回り始めるため、直売所やスーパーで購入したものは当日中であっても上記の手軽な方法でアク抜きすることをおすすめします。