自宅の貴金属は本物?プロが教える金の見分け方と偽物を見抜く3つの裏技

自宅の貴金属は本物?プロが教える金の見分け方と偽物を見抜く3つの裏技に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:刻印が一切ない指輪やネックレスは、すべて偽物・メッキですか?
A1:必ずしも偽物とは限りません。サイズ直しで刻印部分が削り落とされた場合や、昔のオーダーメイド品、海外のハンドメイド品では刻印がない本物の金も存在します。比重計やX線分析を持つ買取専門店へ持ち込めば正確に判定してもらえます。

Q2:18金製品が黒ずんだり変色したりするのは、偽物の証拠ですか?
A2:偽物とは断定できません。18金は25%の割金(銀や銅)を含んでいるため、空気中の硫化水素や皮脂、汗、温泉成分と反応して表面が変色することがあります。専用のジュエリークロスや中性洗剤で洗浄して元の輝きが戻るなら、地金そのものは本物です。

Q3:自宅で家庭用のデジタルスケールを使って比重測定はできますか?
A3:可能です。容器に入れた水の重量をゼロリセットし、糸で吊るした貴金属を水中に完全に沈めて(底や壁面に触れさせない)浮力による重さを測ります。「空気中の重量 ÷ 水中での重量増加分」で計算できますが、0.01g単位で計測できる精密スケールでないと誤差が出やすいためご注意ください。

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